営業職
(半導体製造装置事業)
2016年入社
海外営業担当
商学系専攻
営業職(半導体製造装置事業)
2016年入社
海外営業担当
商学系専攻

最先端の技術に触れられる仕事がしたいと思い、半導体メーカーなどを見ていたところ、東京精密に出会う。市場シェアが高い製品があるほか、新たな製品を生み出し続けている点に惹かれる。また、海外売上比率も高いことから、いつか海外で活躍したいという目標を実現できると感じ、入社を決意。現在は海外営業として、主に韓国のお客様を担当。

「海外で活躍したい」という想いを積極的に発信し続けると同時に、お客様の期待にも応えようと必死に努力し続けた結果、念願かなって4年目に海外営業部 韓国チームに異動になりました。語学力などの面で不安もありましたが、海外営業の先輩たちが相談に乗ってくれたため、安心して飛び込むことができました。現在は、韓国のさまざまなお客様を対象に、電気特性を測定するプロービングマシンをはじめ、グラインダやCMPなど研磨や切削を行う製品をご提案しています。海外営業と国内営業の違いは、コミュニケーションのとり方やプロジェクトの進め方など、挙げればキリがないほどさまざまです。中でも大きく異なるのは、スケール感。国内のお客様からもスケールの大きなご依頼をいただくことがありますが、海外はそうしたケースが非常に多く、数億円規模の案件を担当することもありますし、関わる人の数も桁違いです。そのため、営業は常にプロジェクトの全体を俯瞰して見た上で、ベストな判断をしなければいけない。大変なことも多いですが、無事にプロジェクトが完了したときはとても大きな達成感を得ることができます。

成長を実感できた出来事として記憶に残っている案件があります。韓国のあるお客様から、新事業のために当時はあまりメジャーではなかった装置を導入したいというご相談があったときのことです。東京精密ではまだその装置は研究開発途中でしたし、お客様からいただいた要件のハードルも高く、本当に実現可能なのか?と思うほど難しいプロジェクトでした。しかし、お客様の期待に応えてみせるという想いで何度も検証を繰り返し、仕様の調整やパーツの供給なども会社一丸となって進めた結果、なんとかつくり上げることができたのです。正直何度も諦めそうになったのですが、それでも最後まで走り切ることができたのは、東京精密の技術者たちなら必ず実現してくれるはずという信頼があったからです。これまでも難しいプロジェクトを手がけることは何度もあったけれど、そのたびに知恵を絞り、技術を生かして壁を乗り越えてくれた彼らなら大丈夫。その想いを胸に、営業として少しでも力になれるよう尽力しました。

世界的に半導体の需要が増す今、お客様からのニーズも多様化しており、半導体の種類や活用方法の広がりに合わせて東京精密の技術もさらに向上させていく必要があります。その中で東京精密の営業としてやるべきことは、誰よりも最先端の情報を追い、変化に敏感であることだと考えています。「お客様は何を求めているか?」「次はどのような製品が必要とされるようになるか?」「東京精密が磨くべき技術とは?」などを、さまざまな情報をもとに追求し続ける。そのために、これまで以上に世の中の変化に注目すると同時に、自分自身が新しい領域に飛び込む勇気を持ち続けたいです。また、情報を得るだけでなく、得た情報を社内に共有し、社会に対する組織全体の感度を上げていくことも営業の使命だと思います。自分の中にインプットするだけでなく、積極的にアウトプットし続けることで、世の中と会社の架け橋になりたいと考えています。

1日のスケジュール

DAILY SCHEDULE
08:40
10:00
現地法人とオンライン会議を行い、プロジェクトの進捗を確認するほか、全体の流れについて再検討します。
10:00
12:00
13:00
部品の購買や管理を担当している生産管理部門や技術部門と会議を行い、お客様の課題にどう応えるべきか相談します。
15:00
17:00
18:00
ABOUT HACHIOJI OFFICE

八王子オフィスの特徴は、先輩後輩関係なく社員の仲がいいこと。ほかの社員と集まれる休憩スペースでは、休憩時間になるとさまざまな社員が集まり、雑談をしている様子をみかけますね。私自身、先輩と仕事に関係ないプライベートの話をしてリラックスすることもあります。海外営業を担当することになった際は、先輩たちが相談に乗ってくれてとても安心しました。