
プリンタはオプションです。
測定から検査成績書作成まで全自動化
優れた操作性を追求
ティーチング機能により、複数箇所の測定からデータ貼り付けによる検査成績書作成まで、一連の作業を全自動で行えます。
膜厚測定(段差/面積)、摩耗量算出(重ね合わせ形状間の面積)、液晶用ガラス基板(特殊うねり)の規格に対応するなど、顧客の要望を真摯に受け止め反映させています。
測定基準(直線/前半/後半/R面/両端)を変えての解析、任意の評価範囲を設定しての解析、切り欠き等の異常データを除去しての解析など、一度の測定により再解析は自由自在です。
二次元粗さから三次元粗さへ、あるいは粗さ(二次元/三次元)から輪郭との複合機へと、ユニットを追加するだけで容易にアップグレードができます。