健康でいきいきと働ける職場づくり

人がその能力を最大限に発揮していきいき働くためには、心身ともに健康で、家族も健やかであることが大切であると考えています。当社では、従業員とその家族の健康な生活を後押しし、長時間労働を避けるための就労時間管理を厳格に行うなど、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。

健康企業宣言

健康企業宣言

社員の健康は企業にとって長期的な安定経営の礎となるものです。当社では健康診断の実施など、社員の健康について取り組んでまいりましたが、なお一層の取り組みとして「健康経営」に社を挙げて取り組むこととし、健康保険組合連合会東京連合会に「健康企業宣言」を行い、2020年8月に『健康優良企業 銀』の認定を取得いたしました。

健康診断100%受診という目標および毎月の健康テーマ(運動、食、睡眠等)を決めて社内に周知活動を行っております。健康テーマ以外でも、東京都や厚生労働省等から健康に関する案内があった際には積極的に社内ポータルサイト等で掲示し、周知しています。また、八王子工場と土浦工場の食堂では、週1回「健康企業宣言コラボメニュー」を提供し、社員の健康に食事の面から配慮していることもあり、従業員の健康に対する意識が高まっています。

感謝状贈呈
2021年5月には、東京金属事業健康保険組合の小林秀之理事長より、感謝状を贈呈されました。

更に、八王子工場と土浦工場では、就業時間中に健保組合の保健師より特定保健指導を受けられるようにしており、2020年度の特定保健指導実施率は、全国平均*5を大きく上回る61.0%でした。

経済産業省実施の健康経営度調査にも毎年回答し、課題を抽出しながら、次のステップに向けて健康企業のレベルアップを図っていきます。

*5厚生労働省 『2019 年度特定健康診査・特定保健指導の実施状況について』の2019年度特定保健指導実施率は23.2%

健康診断・ストレスチェック

毎年、定期健康診断、人間ドック、婦人科健診などを行い、社員の健康チェックを行い、有所見者への再検査勧奨や特定保健指導を行っています。また、ストレスチェックについては、海外赴任者や出向者も含めて受検率が99%を超えており、自身のメンタル不調に早く気づいてもらうきっかけとして運用が定着しています。

ストレスチェック結果については、法令に従った個人結果管理と本人へのフィードバックはもちろんのこと、組織分析を行い、リスク管理委員会及び安全衛生委員会に報告の上、職場の環境改善に取り組んでいます。2020年度は、ストレスチェック結果等を踏まえ、管理職対象にメンタルヘルスに関連したe-learningの受講を進めています。

感染リスクへの取り組み

インフルエンザの予防接種はこれまで従業員が各々で受けていましたが、2019年度より八王子工場内で、2020年度より土浦工場内で、同事業所内で勤務しているグループ会社社員等も含めて勤務時間内に接種できるようにしています。その結果、600名以上の社員に接種することができ、インフルエンザ予防に役立ちました。

新型コロナウィルスワクチン接種は、2021年7月より、八王子工場で順次職域接種を実施し、東京精密およびグループ会社のうち、八王子工場に勤務する派遣社員を含む従業員を対象に実施しましたが、八王子工場勤務の従業員以外にも対象を増やす計画を進めています。