コンプライアンスと人材教育

コンプライアンス教育

お客様から安心と信頼をいただける製品とサービスの提供にはコンプライアンスが必要不可欠であり、e-learningシステムを導入し、全社員に対するコンプライアンス教育を推進しています。受講後には確認テストを実施し、理解度向上を図っています。

また、当社グループ行動規範や情報セキュリティの重要項目の教育を毎年度実施し、コンプライアンス意識の向上に努めています。

品質教育

e-learningでISOマネジメントシステムの教育を実施し、マネジメントシステムの周知に努めています。また、社内規定・標準の改訂は部署単位で教育を実施し、内部監査で実施状況の確認を行うことで、最新の規定や標準に基づいて業務を進めるシステムを構築しています。

人材教育の1つとして、製品品質に影響がある業務に必要な力量を持った要員の育成を行うために、社内規定に従って教育を行っています。また、毎年11月の品質月間の活動として、品質標語の社内公募を行い、品質意識の高揚を図っています。

各国の法令への対応(RoHS *2 /REACH *3 /POPs *4

東京精密では、社内システムを使用して弊社より出荷する製品に対してRoHS指令・REACH規則・POPs規則等の環境法令遵守状況を管理しています。

サプライヤ様ご協力のもと納入部材の含有化学物質情報を社内システムに登録させていただき、各部材の対応状況を弊社製品毎に照らし合わせて法令適用状況を確認しています。

更に新しく採用する部材についても、選定時に含有化学物質調査を行い法令対応できていることを確認しています。

*2RoHS指令:Restriction of Hazardous Substances。特定有害物質の使用制限。

*3REACH規則:Registration( 登録)、Evaluation( 評価)Authorisation(認可)and Restriction(制限)of Chemicals(化学物質)。化学物質の登録、評価、認可、制限に関するEUの規則。

*4PoPs規則:Persistent Organic Pollutants。残留性有機汚染物質に関する欧州議会・理事会規則。