ACCRETECHの魅力

01 CORPORATE BRAND コーポレートブランド

 「ACCRETECH」とは?-共に成長する企業理念-

東京精密は、優秀な人材の確保とアライアンスの成功のためには、「オープンでグローバルかつハイブリッドな社風」と「WIN-WIN(共存共栄)」スピリッツの育成が必要と考え、世界No.1の製品開発体制をバックアップする社風づくりに努めています。
2001年には、「共に成長する(Grow Together)」という意味の“ACCRETE”と“TECHNOLOGY”の合成語で、「世界中の優れた技術・知恵・情報を融合して世界No.1の商品を創りだし、皆様と共に大きく成長していく」という企業理念を一語で表したコーポレートブランド「ACCRETECH」を導入し、私たちの考え方を広く伝え、企業理念の浸透を図っています。

 

高速回転する金色の物体は、世界中から集めたリソース(人、物、金、情報)を表しており、この力を凝縮し、明確なターゲットを持って、最先端の強力な製品を次々と市場に投入していくさまを、物体中央から噴出している高速ジェット流で表しています。

ACCRETECH

02 ACCURACY 精度

強みは、「世界No.1」の精密さ -真円度・円筒形状測定機 ロンコム76A-

計測技術から現在の地位を築き上げた東京精密の強みは、やはり精密であること。そのすごさを証明する代表的な製品が「真円度・円筒形状測定機 ロンコム76A」です。この製品は自動車の部品であるエンジンのシリンダなどを測定するもの。この分野では世界No.1性能を実現しています。また、測定時間についても従来の半分以下としたほか、それぞれ別の測定機が必要だった内外径の直径測定と円筒間の平行度測定を一度で行えるようになりました。環境性能をはじめ高性能な自動車を実現するだけでなく、加工現場での生産性を高めることにも貢献しています。

03 MARKET SHARE シェア

金属表面の凹凸や微細形状の測定と解析を行う表面粗さ・輪郭形状測定機や、ポールやシャフト等を高精度に回転させて球体や円筒形状の測定と解析を行う真円度・円筒形状測定機は、国内トップシェアを誇っています。たとえば、自動車エンジンのシリンダ内壁が「ザラザラ」していたら、動きが重くエネルギーのロスが大きくなってしまいますが、「ツルツル」過ぎるとエンジンオイルが流れ落ちてしまうため、良いエンジンにはなりません。東京精密の表面粗さ・輪郭形状測定機は、触針でものの表面をなぞることで、なぞった部分の表面粗さと断面形状=輪郭まで同時に測り、最適な品質を担保しているのです。

プローバ世界シェアNo.1

半導体製造のウェーハテスト工程で使われているプローバは1964年の市場投入以来、業界に革新的な新基準をもたらし、圧倒的な支持を獲得。現在では、世界トップシェアを誇っています。
電気信号の入力に対して複雑で論理的な電気信号出力をする回路素子が、切り離した後に狙い通りの性能を発揮するように確認する検査がプロービング・テスト。そこに先端径20μmの触針を一度に接触させて確認する装置がプローバです。完全に無人のまま繰り返す正確無比なフルオートプローバを世界で初めて実現させ、世界中のお客様に圧倒的なご愛顧をいただいています。

04 GLOBAL グローバル

世界各国に販売サービス拠点を展開

黎明期から技術基盤の確立を経て、その確かな品質で海外にも製品を輸出していた東京精密。本格的に海外展開を積極推進し始めたのは1980年代後半からのこと。欧米各国に販売サービス体制を整備するほか、中国やASEAN各国にも現地法人を設立し、プレゼンス強化に努めてきました。現在のグローバル販売サービス拠点は世界各国に33ヶ所。世界一No.1の製品を広めていくために、多くの社員が活躍しています。