リニアモータ採用による高速化と大幅な精度アップを実現した輪郭形状測定機 「CONTOURECORD 1700DX」の販売開始
株式会社東京精密(代表取締役会長C.E.O.:大坪英夫)は、金型などの精密部品にも 対応できる高い測定精度を実現した、リニアモータ駆動(特許出願中)の輪郭形状測定機 「CONTOURECORD 1700DX」の販売を開始しました。
「CONTOURECORD 1700DX」は、低振動のリニアモータの採用などにより、大幅に測定精度を高めましたので、従来は上位機種で測定していた高精度のワークも対応可能となり、用途が一層拡大しました。
さらに、非接触・シンプル構造のリニアモータ駆動により、測定速度は最大20mm/秒、移動速度も最大60mm/秒と高速化され、測定効率が大幅に上がります。また、主要機構を縦に配置し、デザインを一新したことでフットスペースも従来機種に比べ約25%削減することに 成功しました。
また、東京精密ならではのAI機能による測定条件の自動設定機能や寸法表示機能、 オートクラウニング機能なども装備されています。
「CONTOURECORD 1700DX」は、東京精密が提案する最新技術を駆使した輪郭形状測定機のスタンダードです。
輪郭形状測定機CONTOURECORD 1700DX
主な仕様
- 測定範囲
- 軸(横方向) 100mm
- Z軸(縦方向) 50mm
- 指示精度(Z軸)
- ±(2.5+|4H|/100)μm/5mmレンジ
- ±(2.5+|4H|/100)μm/20mmレンジ
- ±(3.5+|4H|/100)μm/50mmレンジ
- 真直度精度
- 1μm/100mm
- 測定速度(X軸)
- 0.03~20mm/秒
- コラム上下速度
- (Z軸)10mm/秒
- 最小測定ピッチ
- 1μm
- 最大測定点数
- 100,000点(最大10形状)
- 測定力
- 30mN以下
以上











