2016年6月24日

当社取締役会の実効性に関する評価結果の概要について

今般、「コーポレートガバナンス基本方針」に基づき、平成27年6月~平成28年5月の当社の取締役会の実効性に関する評価を実施いたしましたので、その概要をお知らせいたします。

1.評価の方法について

 すべての取締役、監査役に、以下の項目を内容とするアンケートを実施、この回答結果をまとめ、社内役員間の討議、社外役員間の討議を経て、取締役会での討議を行い、当社取締役会の実効性に関する評価と今後の対応を検討しました。

*取締役会の構成 *取締役会の役割 *取締役会の運営 *コーポレートガバナンス対応 *その他

2.取締役会の実効性に関する分析・評価の結果

 当社取締役会について、構成メンバーは審議に適当な規模で、多様な経験や専門性を備えており、適切な議事運営のもと、経営の基本方針、戦略その他の重要事項の決定及び取締役の職務執行の監視・監督が全体として適切に行われており、実効性は概ね確保されていると評価いたしました。
 一方で、更に充実した議論のもとで審議を尽くすための工夫の余地がある旨の意見があったほか、行動準則レビューや内部通報制度の運用、取締役のトレーニング機会等についても意見が寄せられました。

3.今後の対応

 今後、当社の取締役会では、以上の分析・評価を踏まえ、更なる審議充実の観点から、審議情報の事前説明の改善について検討を行うこととしました。  また、行動準則レビューや内部通報制度の運用、役員のトレーニングについても、一層の改善と周知を図ってまいります。

 以上