ごあいさつ

東京精密グループは“夢のある未来”を築く一員であり続けます。

企業理念:

 世界中の優れた技術・知恵・情報を融合して
 世界No.1の商品を創り出し、
 皆様とともに大きく成長していく

MOTTO:

コーポレートブランド:

“Accrete(共生)”と“Technology(技術)”の合成語

ごあいさつ

 東京精密グループは、創業当初から今日に至るまで、多くのビジネスパートナーの方々に支えられて成長してまいりました。改めて厚く御礼申し上げます。
当社は『環境・社会報告書 2015』で電子業界行動規範であるRBA行動規範(旧EICC)への準拠を宣言しました。今後も厳格にこの規範を励行するとともに、より広範囲のステークホルダーの皆様とWIN-WIN の関係を深めて企業価値を向上し、企業理念と価値観及び社会的責任や役割の認識を広く皆様にご理解いただくために、2016 年度より「CSR 報告書」を発行し公開しております。

 当社は、「世界No.1の商品を創る」という目的を共有できる企業及び人材と積極的にパートナーシップを結び、ナノテクノロジーレベルの画期的な新製品開発を実現しています。協業を成功させるために、「WIN-WIN の仕事で世界No.1の商品を創ろう!」というモットーのもと、異文化を包摂したグローバルかつハイブリッドな東京精密(ACCRETECH)の文化風土を醸成し、世界No.1 の製品開発体制の構築に努めている技術指向型の会社です。

 2001年に導入したコーポレートブランド「ACCRETECH」は、「ともに成長する」という意味の “ Accrete ” と“Technology ” の合成語で、「世界中の優れた技術・知恵・情報を融合して世界No.1 の商品を創り出し、皆様と共に大きく成長していく」という企業理念を表したものです。

 この理念に基づいて、世界のものづくり企業様に最先端の精密測定技術を駆使した測定機器と精密位置決め技術を活かした半導体製造装置を提供してまいりました。今後もものづくりの原点として「測れないものは、作れない」の考え方を通し、グローバル社会と地球環境に優しい価値ある技術・サービスの提供に真摯に取り組んでまいります。

 また、2018年5月の決算説明会にてこれからのESGに対する取り組みについてご説明いたしました。当社は「持続可能な社会の実現」に向け、CSR活動に積極的に取り組んでおり、その事業活動は様々なステークホルダーの皆様との関わりによって成り立っています。したがって、当社はすべての事業プロセスにおいて、双方向コミュニケーションを重視した活動を行って参ります。

 持続可能な社会の実現に向け、当社は次のような取り組みを行います。先般述べたとおりRBA行動規範の準拠をしたうえでISO26000に準じて活動しておりましたが、今後は国連グローバルコンパクトや関連するイニシアティブへの積極的な参加と活動を検討していきたいと考えております。

 世界中の各社が国際社会の「環境負荷が少なく、健康・安全で快適な暮らし」のニーズに応えるべく新たな“ものづくり” を目指す中、高品質なNo.1製品により不可能を可能にする生産手段を提供することでこれらのニーズを実現するのが東京精密の社会的役割であると考えています。

 たとえば新興国や貧困国でもどこでも産業がおこる可能性を秘めています。当社は「精密さ」という観点で協力し、多くの人材が活躍できるような付加価値を与え、新興国・貧困国の競争力を高めることに貢献します。

 東京精密は新たな価値創出の壁をお客様やサプライヤ様とともに全員力で越えていく技術集団であり、常に世界中の“ ものづくり共同体” の必須メンバーとして“夢のある未来”の一員であり続けます。株主・投資家の皆様へは、引き続き、業績・財務内容・経営戦略などの情報を正確に、分かりやすく、タイムリーにお伝えし、企業活動の透明性とガバナンスを向上させてまいります。企業価値の向上と“夢のある未来” の実現を通して、皆様が安全に資産価値を高められるよう、長期的な信頼関係を築いてまいります。