経営方針・行動指針

「製品開発の原則」
「WIN-WINの関係を大切にする企業モットー」
「フラットな組織体制」の三つが
  ACCRETECH(東京精密)の経営を支えています。

アクレーテクの経営方針を構成する3つの要素

1. 経営方針の基本は「製品開発の原則」

アクレーテクにおける「製品開発の原則」とは、

  1. 世界No.1の製品を創ること、マーケットシェアNo.1の商品は、
    (a) 好況時の利益の極大化をはかれる
    (b) 不況時の損失の極小化をはかれる
  2. 研究開発投資は自己資金でおこなうこと、
  3. 技術参入障壁が高く、マーケットが大きくニーズも高い分野を狙うこと、
  4. 相応しいパートナーを見つけ、開発コストをシェアするとともに開発の成果を共有すること、

です。現在のように技術革新が高レベルかつ高スピードで進行する環境のもとで企業が発展し続けるためには何が求められるのか。それは、強い製品開発体制と適切な製品開発基準を持つことと考えます。アクレーテクの「製品開発の原則」は、市場の設備投資動向の影響を最小限に抑えつつ、高成長・高収益のビジネス基盤を創りあげ、企業価値の更なる向上を実現していきます。

2. "WIN-WIN"の協力関係が世界No.1製品創造への鍵

アクレーテクのモットー: WIN-WINの仕事で世界No.1の商品を創ろう

世界No.1の製品を開発するためには、各分野における世界最先端の技術と開発のスピードアップが要求されます。これを実現するためには、アクレーテクが培ってきたコア・テクノロジーを基盤に、「世界No.1の製品を創る」という共通の目的を持つ企業や個人と、国境や企業の垣根を超え“WIN- WIN”の協力関係を築くことが不可欠です。多種多様な文化を融合し、グローバルかつハイブリッドな社風を醸成することにより、アクレーテクは世界 No.1の製品開発体制を構築していきます。

3. 権限と責任を明確にするユニークな研究開発体制

市場の動きに適切かつスピーディに対応するためには、技術開発部隊に権限と責任を大胆に委譲したフラットな組織体制が不可欠です。アクレーテクでは 1988年より各技術開発グループを製品群別に分け、グループリーダーをヘッドとするグループリーダー制を導入しています。各グループリーダーには、製品開発のみならず、担当する製品群の業績全般についての責任が課せられていると同時に、事業計画作成、設備投資および人材の採用などにおいて大きな権限が与えられています。

また、2002年4月からの執行役員制導入に伴い、グループリーダーは執行役員に選任されました。これにより、以前にもまして開発計画におけるスピーディな意思決定や市場動向への迅速かつ柔軟な対応が可能となりました。