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従業員へ向けた取り組み

人事制度・仕組み

人材の活用

東京精密グループは、モチベーションが高く、 チャレンジ精神旺盛な従業員の育成を目指し、 従業員の希望も配慮した人材の適正配置を行っています。上司と部下との定期的な面接や日常のコミュニケーションを通じて 公正な評価に注力し、個々人の能力向上を推進しています。

育成・研修

教育研修制度は、資格別になされる定期的な集合研修のほか、セミナーへの派遣、通信教育および語学研修など個々人のニーズに応えるさまざまなコースを用意しており、従業員のキャリアアップに役立っています。

労使関係

東京精密は、東京精密労働組合と経営施策や労働条件について交渉・協議などを行っており、安定した労使関係にあります。2002年10月から採用された「コース別新人事制度」は、労働組合と経営が充分な協議を重ねて誕生させた制度で、公平な評価の手法や従業員の声を聞く仕組みなどの工夫がされています。

再雇用

東京精密グループは、60歳が定年ですが、本人が希望した場合、原則60歳以降についても、嘱託として再雇用しています。

福利厚生

東京精密グループは、年金基金、寮、在宅、保養所、食堂、およびクラブ活動など福利・厚生の充実を図っています。

人権対策

人権の尊重

東京精密グループは、人間を尊重する組織づくりを行っています。求人、雇用、昇進などの応募者や従業員の取り扱いについて、人種、宗教、出身国、性別、障害などの要素に基づく差別はしません。また、職場において、性的な誘いかけ、行為あるいは発言、人種または宗教に関する中傷、その他健全な職場環境を侵害または人格を無視するような発言や行為を禁止し、健康的で安全な職場環境を維持するよう努めます。

2010年3月末現在、当グループ全体の従業員1,028名の内、外国籍の従業員は約16%です。

障害者雇用

当グループでは、ハンディキャップを持つ従業員がさまざまな業務に携わっています。三鷹本社、八王子工場、土浦工場および関係会社が障害者雇用の拡大に取り組むとともに、安心して働ける環境づくりに努めています

休業制度

当グループは育児休業制度、介護休業制度、育児短縮勤務制度を設け、従業員のライフスタイルに応じた職場環境づくりに努めています。

安全と健康

労働安全衛生

東京精密グループは、従業員の安全衛生は企業存立の基盤であり、企業の社会的責任であると考えています。労使が協力して実のある安全衛生活動を推進しており、労働災害は永年0をキープしています。

2008年6月に土浦に完成した新工場は最新の設計、建築技術が駆使されており、従業員に対する安全快適な職場づくりに貢献しています。

健康管理・メンタルヘルス

当グループは、若年層も含めた全従業員に対し、一般検診に加えて、生活習慣病検診を実施しています。近時問題となっている生活習慣病に対し、より高度な対応を図ることで、健康管理の一段の向上を図っています。

従業員のメンタルヘルスについては、「人事相談室」という職制から独立した組織が窓口となり、丁寧な対応を行っています。従業員本人はもちろん、家族に関する不調などにも親身になって対応し、必要に応じて専門の医師への紹介なども行っています。