環境保全活動・環境教育
内部環境監査

環境目的・環境目標に則った活動が行われているかどうか、またその見直しを行うため、毎年春には全部署を対象に、 秋には重点部署を対象とした内部環境監査を実施しております。事務局が作成した監査チェックリストに基づき、 主任監査員をチームリーダーとした2~3名が監査チームを編成し、監査を行っています。
事故報告と緊急事態想定訓練
- 事故報告
- 期間中に、環境に影響を与える事故はありませんでした。
- 緊急事態想定訓練
- 事故防止のため、毎年緊急事態想定訓練を定期的に実施しています。
訓練実績
- 半導体社
2009年11月 避難訓練
地震発生を想定した避難訓練(火災発生想定なし)
第三工場技術グループ、セ2-2、品証の従業員を対象として、第三工場駐車場及び付近の空地への避難訓練を実施。
参加者196名 - 計測社
2010年2月 火災・避難訓練
CMM棟に従事する従業員を対象として、避難誘導訓練と自衛消防隊による消化訓練を実施。
参加者37名

地域とのかかわり
地域貢献活動
- 土浦工場の安全管理が表彰される
- 救急救命講習
- 道路アドプト制度の受入(八王子工場)
- 職場体験学習
- ボランティア活動 エコキャップ
- 地域での美化活動の実施(土浦工場)

当社土浦工場が土浦市危険物安全協会50周年記念式典にて表彰を受けました。 これは、危険物に起因する災害防止と安全管理に協力し同協会の発展に 貢献したものとして受けたものです。 これを機に、より一層安全な工場と地域社会をつくっていくために、 これからも引き続き活動を進めてまいります。

土浦工場では、定期的に救急救命講習を実施しています。 これは、工場内のみならず、地域や家庭における不測の事態に対応できる 人材を一人でも多く育成しようという目的から行われています。 2009年3月に開催された第5回目には9名が参加し、神立消防署の救命士から 最新の救命法について講習を受けました。 受講者からは、「役立つ場面がなければいいが、万が一に備えたい」、 「良い経験になったので、次回も受講したい」という声があがっています。 この講習の開催により、現在、土浦工場内には約45名の受講者が 育成されたことになりました。

八王子工場では、八王子市道路アドプト制度※1の受入を 2004年1月に八王子市との間で契約しました。 東京精密はじめ他企業の従業員および一般の方が利用する JR北八王子駅東側のロータリーのアドプトとなり、 植栽の手入れなどの定期活動と日常のゴミ拾い等を行って、 美観の維持に努めています。 定期活動は隔月に20名程度で、昼休みを含めた12時30分~1時30分を充て、 清掃、植え込みの草取り、植え込みの剪定等を行っています。

2007年9月13日~14日に八王子市立石川中学校1年生6名、 2008年1月31日~2月1日にかけて八王子市立宮上中学校2年生6名の生徒の皆さんが、 八王子工場にて体験実習を行いました。 これは、八王子市が中学生を対象に実施している「職場体験学習」の一環として 行われているものです。 この活動は、東京都の依頼で各市の教育委員会が教育活動の一環として実施しているものです。 学習の主旨は、定職に就かないフリーターとなる若者や、就労に向けて具体的な意思を持たない ニートと呼ばれる若者が増加している現状を、改善するための方策として子供のうちから 働くことの重要性を理解し、将来に向けての進路決定に役立ててもらうためのものです。 東京精密としては、八王子市の姿勢に賛同し、さらには地域とのコミュニケーションを重視し、 2004年から受け入れております。 今回参加された中学生は、午前9時30分~午後3時30までの時間の中で、 プローバ、ダイサーなどの生産ラインの見学、半導体・計測についての講義や、 精密測定室内で各種計測機器を操作して精密測定の実際を経験してもらいました。 この中では、全く初めての経験のため、当初は戸惑いもありましたが、 時間が経つにつれ慣れてきて正確なデータが採れるようになりました。 後日参加された生徒の皆さんからは、今迄知らなかったことが分かり、 大いに興味を持たれたとのことで、今後の進路選択や、 働くことの意識向上に役立てばと考えております。 今後も「職場体験学習」を継続し、役に立てるよう応援してまいります。
本年度よりペットボトルのキャップを回収し、NPO法人エコキャップ推進ネットワークを 経由して世界の子供たちにワクチンを寄付する仲間に入ることといたしました。 キャップ800個相当で、1人分のポリオワクチンを手配できます。 さらに、同量をリサイクルすることで7.3gのCO2の抑制となります。 微力ながら社員も世界の子供たちを救えるという意識で運動に参加しています。
中貫公園は土浦工場に隣接し、春の桜や秋の紅葉など四季折々に楽しませてくれます。 しかし、周囲の道路はゴミが溢れ、工場を訪れる方に不快な思いをさせていました。 これまで、公園の周辺各社で月1回、共同の清掃活動をしていましたが、 それでは溢れるゴミに追いつきません。 そこで、この公園の恩恵を一番受けているのは当社であるという意識から、 2006年から毎週(月1回の清掃は除く)清掃活動を行うことにしました。 総務室と各部署が交替で月曜日に清掃しています。 以前に比べると格段に綺麗になってきましたが、まだ清掃が必要かと思いますので、 今後も引き続き清掃活動を行います。クリーンな公園を保ち、 社会のマナー向上の一助になればと考えています。

※1)道路アドプト制度 - 日常生活の中でできる市民活動として、身近な道路で管理者(市)と協働して、清掃や植栽帯の刈り込み・除草などを行う制度で、美化意識の向上と地域コミュニティーの活性化を図ることを目的としています。











